母の日や父の日、誕生日や還暦祝いのプレゼントに「人間ドック」「がん検診」という選択肢を

ネガ男くん
ポジ仙人、ちょっと相談があるんです。
ポジ仙人
相談? 突然どうしたんじゃ?
ネガ男くん
いや〜、実はもうすぐ母親の誕生日なんですけど、プレゼントで悩んでて……

まぁ、毎年悩んでるんですけど、何か良いアイデアないですかね〜?

ポジ仙人
なるほどの。

でも、ネガ男くんはちゃんとプレゼントをあげてて偉いの〜。

たしかにプレゼント選びは大変じゃが、同時に「相手のことを考える」という大事な時間でもあるからの。

ネガ男くん
へ〜、プレゼントをそんな風に考えたことなかったです。
ポジ仙人
そう考えるとプレゼント選びの時間もちょっと変わってくるかもしれんの。

さてさて、本題のプレゼントについてじゃが、この機会にお母さんに「人間ドック」「がん検診」をプレゼントしてみるのはどうじゃ?

ネガ男くん
え〜! 親のプレゼントに人間ドックやがん検診ですか!?

それは考えたことなかったですね(汗)

でも、せっかくのプレゼントですよ?

カタチに残るモノの方が良くないですか?

ポジ仙人
もちろんカタチに残るプレゼントも喜んでもらえるじゃろう。

ただ、人の幸せというのは健康あってのものじゃろう?

その健康を維持するためには定期的な検査は必要不可欠なんじゃが、自分からすすんで検査へ行っている人は少数派なんじゃよ。

ネガ男くん
そう言われたら僕も会社の健康診断を受けてるくらいで、人間ドックとか受けたことないです。

親も行政がやってる検診は定期的に受けてるみたいですけど、ちゃんとした検査まではしてないかも……

ポジ仙人
そうじゃろう?

だからこそ子ども達からそういう機会を作るというのは、とても意義のあることなんじゃよ。

しかも今は人間ドックやがん検診をプレゼントしやすい環境も整ってきているしの〜。

今回はその辺のことを紹介しておこうかの〜。

あなたが人間ドックやがん検診を最後に受けたのはいつでしょうか?

また、あなたはあなたの親御さんがいつ人間ドックやがん検診を受けたのかご存じでしょうか?

この2つの質問に「ギクッ」とした人も多いはず。

それもそのはず。

博報堂が2016年に実施した調査によると、「過去1年間に人間ドックを受診した」と答えた人は、わずか18.1%だったからです。

出典:【博報堂生活総合研究所「生活定点」調査】

この回答を年代別で見てみても、もっとも受けるべき50代、60代以上でも約25%と、4人に1人しか受診していないことが分かっています。

誰もが頭では「大切だ」と分かっていても、お金のことや時間のことを考えると、ついつい後回しになってしまいますよね。

きっとそれはあなたに限らず親御さんも同様だと思います。

だからと言って先延ばしにして良いものでもありません。

健康状態が分かれば食生活の改善をすることで健康維持にも繋げられますし、もし病気だとしても早期発見できれば治療できる可能性も高まるからです。

だからこそ今回は少し視点を変えて、「人間ドック」「がん検診」といった親の健康を気遣うプレゼントも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

大切なのは”平均寿命”よりも”健康寿命”

あなたは「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか?

健康寿命とは文字通り、医療や介護に依存することなく、自分の力で生活ができる期間のことです。

おそらく読者さんの中には、「最終的に入院や介護を受け続けながら長生きするのはちょっとなぁ……」とお考えの方もいらっしゃると思います。

そうです。私たちが本当に意識すべきは「平均寿命」ではなく、「健康寿命」なんですね。

日本人の平均寿命は世界でもトップクラスなので、なんとなく私たちは「日本人は世界でいちばん健康なんだ!」と短絡的に信じてしまいがちです。

しかし実際には、

  1. 健康的に生きていられる平均年齢
  2. 誰かの手を借りなくてはいけないが、生きていられる平均年齢

この2つは明確に分けて考える必要があります。

ちなみに日本人の健康寿命の平均が何歳くらいなのかご存じでしょうか?

これについては厚生労働省からデータが発表されているので、数字を見てみましょう。

出典:厚生労働省「平成28年版厚生労働白書 -人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える-」より

青色の線が平均寿命、オレンジ色の線が健康寿命です。

2013年で見ると、

  • 男性・・・平均寿命のマイナス9年で71歳
  • 女性・・・平均寿命のマイナス12年で74歳

となっています。

この数字を見て、「えっ、自分の親の健康寿命はあと◯年しかないかもってこと?」と驚かれた方も多いのではないでしょうか?

例えば還暦を迎えられた男性であれば、あとたった11年しかありませんし、女性でも14年です。

これを日数に換算すると、わずか4000日〜5000日くらいになってしまいます。

もちろんこれは平均ですので、それ以上の年齢になっても元気な方もたくさんいらっしゃいますが、その平均年齢に近づくにつれて、「人間、いつ何があってもおかしくない」ということだけは忘れてはいけません。

意外!? 世界でも「予防医療」の意識が低い日本人

では、健康寿命を1年でも伸ばすために大切なことは何なのでしょうか?

もちろん健康的な食生活や適度な運動は欠かせませんが、同じくらい大切なのが「健康状態を正確に把握しておく」ということです。

ところが日本には世界的に見ても稀で素晴らしい「国民皆保険制度」があるため、たしかに平均寿命は長いのですが、そのぶん「予防医療に対する意識が低くなっている」という問題があります。

その結果、今では「体が悪くなったら病院へ行けばいいや」と考える人がほとんどで、積極的に検査を受ける人は少数派となってしまっています。

検査を受けても何事もなければ、「お金と時間のムダにした」という心理がはたらいてしまいますからね。

ちなみに海外では国民全員が十分な医療を受けられない代わりに、予防医療の意識を高めて治療費を抑えるなどの仕組みを導入している国もあります。

この辺りの解説は本筋から外れてしまうため、また別の機会でご紹介できればと思います。

とにもかくにも「定期的に検査を受けること」は健康維持のためにも必須なのですが、なかなか自分から”すすんで”検査を受けに行くという習慣はありません。

親に「心配だからちゃんと検査受けてよね」と伝えても、「市の健康診断は受けてるからだいじょうぶ、だいじょうぶ」くらいで、なかなか真剣に考えてもらえない。

そんな人も多いと思います。

だからこそ、”お子さんからのプレゼント”は人間ドックやがん検診を受けてもらえる絶好の機会でもあるというわけです。

親としても、子どもにプレゼントされてしまっては「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と断るわけにはいかないですからね。

「人間ドック」や「がん検診」のプレゼントにおすすめしたい2つのサービス

いざ人間ドックやがん検診をプレゼントしようと思っても、「どうやってプレゼントすればいいの?」や「何をプレゼントしたらいいの?」と迷われる方も多いと思います。

ですが、最近ではプレゼントしやすいサービスも出てきていますので、ぜひ積極的に活用してみてください。

1. ”プレゼントらしさ”を大事にしたいなら「マーソギフト券」

プレゼントするならココしかない!

と言っても過言ではないのが、「マーソギフト券」です。

マーソギフト券は、日本最大級の人間ドック・がん検診予約サイト「MRSO(マーソ)」で予約時に使えるギフト券です。

マーソは全国で957の施設が掲載されており、この手のサイトの中でナンバーワンの掲載数を誇っています。
※掲載数は2018年2月時点

また、マーソで予約すると最大4%のTポイントが付与されたり、医療機関によっては事前にクレジットカード払いもできるので、クレジットカードのポイントを貯めることもできます。
※ただし、Tポイントはサイトから通常予約した場合にのみ付与されます。マーソギフト券購入時や使用時にはTポイントは付与されませんのでご注意ください。

なので、プレゼントだけでなく、ご自身の人間ドックやがん検診を予約される際もマーソから予約されることをオススメします。

また、平日であれば電話相談もできるため、「どれを選んだらいいのか分からない」という方でも安心して選べるようになっているのがいいですね。

ギフト券の購入方法はとてもカンタンで、2つの方法があります。

ひとつはマーソが用意してくれている「おすすめパック」から購入する方法です。

乳がんや子宮がんなどの「女性向けパック」や基本的な人間ドックなどの「スタンダードパック」、全身がん検診などの「プレミアムパック」が用意されているので、プレゼントしたいものを選んで購入することができます。

もうひとつの方法は5,000円・1万円・5万円のギフト券を好きな枚数買えるというものです。

ギフト券をもらった人は不足分を自費で支払うことで、検査を受けられるという仕組みです。

また、どちらの方法でギフト券を買った場合も、プレゼントラッピングをしてもらうことができますよ。

さらに封筒にはメッセージを添えることもできます。

あなたの想いが伝わって、きっと親御さんも喜んでくださるのではないでしょうか。

このメッセージは以下の20パターンの中から選べるようになっています。

マーソギフト券で選べるメッセージ

  1. おめでとうございます
  2. お心のこもったお祝いを頂きまして誠にありがとうございました 心ばかりの品をお贈りさせていただきます
  3. Present for You
  4. 感謝の気持ちをこめて
  5. Happy Mothers day
  6. Happy Fathers day
  7. お母さん いつもありがとう
  8. お父さん いつもありがとう
  9. 母の日に心を込めて“ありがとう”を贈ります
  10. 父の日に心を込めて“ありがとう”を贈ります
  11. ますますのご健勝をお祈りいたします
  12. これからもよろしくお願いします
  13. これからもお元気でご活躍ください
  14. 末永くお元気でお過ごしください
  15. 体に気をつけて 長生きしてください
  16. いつもお仕事お疲れ様です
  17. いつまでも元気でいてね
  18. いつまでもお元気でいてください
  19. ささやかですが感謝の気持ちです これからも健康でありますように
  20. これからも元気に人生を楽しんでください

※2018年2月時点

誕生日や母の日、父の日はもちろん、日常のふとしたプレゼントなど、いろんなシーンで使えますね。

普段は恥ずかしくて直接は言えないような言葉も、こういったプレゼントを介してなら伝えられそうです。

2. 身体への負担に配慮するなら「血液や唾液を採取する遺伝子検査」

プレゼントらしい渡し方はできませんが、親御さんの身体を心配される方にオススメしたいのが「血液や唾液の採取による遺伝子検査」です。

近年では科学技術の発達により、遺伝子の情報を解析してさまざまなことが分かるようになってきました。

例えば後ほど詳しくご紹介する「G-TAC」であれば、従来のがん検診では見つけられなかったがんリスクを発見できたり、がんリスク発見率も一般で使用されている腫瘍マーカーの2倍以上となっています。

ちなみにG-TACは東証一部上場企業のエムスリー株式会社のグループ企業で、遺伝子検査の分野で大きな注目を集めている企業です。

また、人間ドックで分かるのは「現状のリスク判定」ですが、遺伝子検査ではそれに合わせて

  • 遺伝的にでかかりやすい病気
  • 薬の効きやすさや副作用が生じるかどうか

なども分かります。

さらに最大の魅力として「検査は血液や唾液の採取だけ」ということが挙げられます。

通常の人間ドックやがん検診だと、さまざまな問題もあります。

人間ドックやがん検診の問題点

  • 前夜から食事制限しなければならない
  • 半日〜丸一日を病院で過ごさなければならない
  • 苦手でも胃カメラバリウムをやらなければならない
  • 胃カメラ検査で体力を消耗してしまう
  • バリウム検査で放射線を浴びてしまう
それがG-TACならカウンセリングと血液もしくは唾液の採取でわずか30分程度。

身体への負担もかかりません。

とくに親御さんは年齢とともに体力が落ちてきているはずなので、この「楽さ」は本当にありがたいはずです。

また、G-TACはその他にも「認知症の検査」や「脳梗塞・心筋梗塞の検査」もあるので、先ほどご紹介した「がん検診」と合わせた3つの中から親御さんに受けて欲しい検査を選びましょう。

ただし、検査によってはお住いの地域に提携医療機関がない場合もありますので、一度問い合わせてみましょう。

まとめ

今回は親御さんへのプレゼントとして、「人間ドック」「がん検診」という選択肢をご紹介しました。

しかし、おそらくですが、これを読んだ多くの方が実際に検査を受けたり、親御さんに検査をプレゼントされないのではないかと思います。

ただ、それは何もあなたが「意識の低い人」というわけではありません。

どちらかと言えば、それがフツーなのです。

「限られた時間やお金を趣味や人付き合いに使いたい」と思うのは当然ですし、「高いお金を払って検査を受けても、何も見つからなければ意味ないじゃん」と考える気持ちも分かります。

積極的に検査を受けている人は、よほど健康意識の高い人かすでに何らかの病気を患っている人がほとんどでしょう。

ただ、ひとつ私たちが知っておくべきことがあります。

それは、

「病気の発見が遅れると、本当に取り返しのつかないことになる」

ということです。

「最初に体調が悪くなった時にちゃんと検査を受けておけば……」

「ずっと何も無かったから過信して数年検査を飛ばしたら……」

こんな言葉が家族の頭の中をぐるぐると駆け巡り、「本当ならもっと生きられたのに……」と後悔された方がたくさんいます。

たしかに人間ドックやがん検診は「ちょっとしたプレゼント」としては高額です。

でも、それだけの価値があることは間違いありません。

あとはあなたがどこに「価値」を見定めるのか。

すべてはそこにかかっています。

本日も「ポジティブ終活」に来てくださってありがとうございました。

ネガ男くん
う〜、これを読んだら「親はもちろん、自分もちゃんと検査しないと!」と思いました。

それに確かに子どもからプレゼントでもしないと親も受けてくれないかも。

とくに僕の親は「もったいない」が口癖なんで、「そんな高いお金払って検査受けるなんてもったいない! 健康だから大丈夫よ!」って言ってる姿が想像できます……

ポジ仙人
そうじゃろう、そうじゃろう。

本当に自分から”すすんで”検査を受けに行く人は稀なんじゃよ。

そして、ほとんどの人が病気になってから気づくんじゃ。

多くの人は病気をくじ引きのようなものだと思っておる。

「病気」というくじを引いてしまった人が病気になるものじゃと。

ところが実際は時間をかけて少しずつ病気が姿を表してきているんじゃ。

定期的に検査を受けるということは、その姿をしっかりと察知するということなんじゃの〜。

母の日や父の日、誕生日や結婚記念日、還暦祝い……などなど。

親御さんにプレゼントできる機会はいくつかあるから、ぜひ活用してみてはいかがかの?

あなたが感じたことを誰かと共有してみよう


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